住宅ローンが払えない ～新型コロナウイルス感染拡大で急増～

現在、住宅ローンが払えずマイホームを手放す人が続出しております。

新型コロナウイルス感染拡大前の住宅ローンが払えない方は、何かしらご自身にも原因のある方が多くおられましたが、感染拡大後からは本当に普通に生活していた方が住宅ローンを払えない状況になっています。

例えばある方は、2,500万円を借り入れ、毎月６万円、ボーナス払い20万円（年２回）で、これまでは難なくローンを支払っていけましたが、会社の業績の関係で、ボーナスが１回カットされたため、ボーナス払いを１度だけ延滞されました。そこから返済の歯車がおかしくなり、毎月の返済まで滞るようになったと言います。

また、一般的に安定しているといわれる企業にお勤めの方も、残業代カットや予想ボーナスを下回る収入によって、年収が激減しローンが払えないという状況に陥っているケースが増えております。

京都住宅ローンSOSでは、コロナの影響によって、減収による返済難の方のご相談を受け付けております。
住宅ローンが払えないからといって直ぐにご自宅を手放す必要はありません。
現在の状況をお聞かせ頂き、返済を立て直すために債権者との交渉も行っております。
ご自身だけで悩まず、まずは弊社までご相談下さい。